9月の本番、三羽鴉と yuecafe と終わり、落ち着きました。
どちらも、小樽(旧)岡川薬局さんでの「処方箋ライブ」、

連休期間ということもあり、みなさんそれぞれに予定があり、
また、同じ小樽市内でも、たのしいイベントが重なっていたこともあったのですが、
まだ集客力のない自分なので、主催者の方に申し訳なかったのでした。
それはいつかどこかで挽回させていただくとして、演奏の側としては、
お陰様で、実り多い本番となりました。

お休みの中、聴きに来てくださったみなさま、ありがとうございました。



三羽の本番では、共演の麻衣子さん&田中K助さんの魅せ場盛りだくさんのプレイ、
そして、トリの古見健二さんの圧巻の演奏で、お客さんは十分楽しんでいただけたのではないかと思っています。
何より自分が、お二組の演奏に聴き入りました。
古見さんの演奏を聴いたのは3年ぶり、久々に聴いた、という感慨以上に、久々でなく普段から聴いていたとしても、古見さんの楽曲とギタープレイは、聴いている側をジッとさせてはいられない魅力があります。小樽に来ていただいて本当に良かった。またぜひ来ていただいて、もっとたくさんの小樽の方に聴いていただきたいミュージシャンでした。



その2日後のyuecafeの本番は、ご来場いただいたお客様が重鎮だったので、実際の人数の5倍くらいの感じがしました。
まぁお客さんの数は関係なく、この日は、細かい問題はあったかとは思いますが、自分たちとしては精いっぱい演奏させていただきました。共演のうめむらこうじさんも溌溂と演奏していたので、これから全国に向けて頑張っていこうとする彼を後押しする ような演奏を、私共もできたのではないかと、勝手に思っています。

実はyuecafeの本番の2日前、思うところあり、某札幌近郊の某ライブカフェの某マスターのところにお邪魔したのですが、
某マスターのお話をいろいろ聞いていて、自分では今までもお客様第一で演奏していたつもりでしたが、もっと見直すべきと反省した次第であり、それを処方箋ライブで実践できたかというとマダマダ及第点に至りませんが、アマチュアであっても、ステージではもっともっと音の出来栄えをちゃんと整えた上で、その日のために来ていただいたお客様、そして、自分が演奏している音楽との関わりを、自分に酔いしれることなく、シビアにしないといけないと考えている次第です。ノリとか勢いも大事ですが、お客さんの思い出に残る音楽はもっと練りこんでしっかり演奏しないといけないと思います。




というわけで、次の自分の本番は10月11日(祝)、昼間にyuecafe で2本と、夜にアベさんとのギターデュオ「ウミソラ」での本番と、トリプルヘッダーというタイトな日ですが、どこの会場でもお客様に楽しんでいただけるように演奏するために、準備したいと思っています。
(詳細は、日にちが近くなったら改めてご案内いたします。)


今夜のお別れの1曲は、私が帯広にいたころに大変お世話になった故・チャボさんのギターです。
来月末、チャボさんのお店に三羽鴉でお邪魔する予定です。