こんばんは。近頃すっかりグラハム・ボネットのファンの私です。

ブログ更新が滞っていましたが、前回の記事以降、小樽の処方箋ライブ、ぐるぐるの満月ライブ、oyoyoの新月ライブ、札幌の円山ノクターンと本番の機会をいただき、アクシデントもありましたが、楽しく演奏させていただきました。
聴きに来てくれた皆さま、共演の皆さま、スタッフの皆さまに感謝申し上げます。



今月は小樽で二つ、相方とのデュオ yuecafe での本番があります。

6月18日(土) 処方箋ライブ vol.208
@(旧)岡川薬局cafe white  (小樽市若松1-7-7)
19:00スタート/1dr付1500円
出演(順) yuecafe(私共)、華と夢の音楽暖さん、泥屋さん

6月29日(木) 「スナックまいこ」
小樽中心街のカフェバー「A.LIVE」さんでマイジェニの麻衣子さんがママさんを務める企画にて演奏させていただく予定です。詳細は後日。

皆さま、よろしかったら是非、初夏の小樽にお越しくださいませ。





ところで、冒頭で述べましたように、近頃は、ハードロック界屈指の名シンガー、グラハム・ボネットを聴き直して、痺れています。
私が中学の頃は当然、レインボー~MSG~アルカトラス、と聴いていて、グラハムの歌も知っていて、勿論素晴らしいヴォーカリストですが、アルカトラスのライブ盤を聴いてちょっと残念に感じて以降、大人になった私は、そんなにグラハムを聴いていたわけではありませんでした。

でも最近出たレインボー1980年のライブ「モンスターズオブロック」をiTunesでダウンロードし、アルバムを最初から聴いて、恒例の「オーバー・ザ・レインボー」から Eyes of the world のイントロが始まった瞬間、感激で目の前が真っ白になり、続くグラハム・ボネットの熱唱に卒倒し、たまたま運転中だったので、事故起こしそうになりました。
迫力あるし、声質もきれいだし、音程もそんなに外してないし、グラハムちゃんとしているときは最高ですね。
ロニーとは違う魅力ですが、今の私なら、このライブのグラハム・ボネットのほうが好きだと思いました。リッチーのギター、コージーパウエルのドラム、ドンエイリーの鍵盤、といった歴戦の強者のプレイに対峙しても、グラハムの歌が負けてない。


このモンスターズ・・・の後に制作されたレインボーのアルバム「アイ・サレンダー」も、途中までグラハムが関わっていたそうですから、とうの昔のこととはいえ、やはり「アイ・サレンダー」はグラハムの歌で完成させてもらいたかったです。
(グラハムは、アルバム収録曲の No release という曲が嫌いでレインボー脱退した、という話らしいですが、No release こそリッチーがグラハム向けに作った曲だったのではないかと想像しています。)





YouTubeでも、このモンスターズオブロックの一部を観ることができます。
(動画はロニー時代の名曲)


上も充分かっこいいのだけど、やはりライブ盤でEyes of the world とLost in hollywood を聴いてほしいです。


リッチーは、ずいぶん昔のグラハムの歌を聴いて、レインボーにスカウトしたそうです。


唄の素晴らしさは変わりませんが、おなじみの「横山やすし」風ファッションより、こっちのほうがカッコよく見えます。



やっさん風スタイルなら、レインボー参加前のこういう雰囲気がおススメです。


ボブディランのカヴァーですが、レインボーに加入しないでこういう路線で頑張っても稼げたのではないかと。



最近のグラハムも素敵ですね。




ちなみに私が少年時代、残念に思ったグラハムはこんな感じでしたが、インギーのギターが当時圧巻だったので、みんなそっちのほうに目が行っていたのでしょうね。





アクシデントがなければ、8月に札幌で、マイケルと共に、生のグラハム・ボネットが観れる!